20200926 流し台下 と 食器棚
思い立って
流し台下のモノを減らして
整えた
そして 食器棚
Before 写真がないが
↓ 捨てたモノ
丸尾焼きのお気に入りのすり鉢も
使わないうちに 古びた
料理に使いたいというモノでは
なくなっていた
子どもたちの離乳食のときの茶碗
紅茶カップを立てるために使っていた
プラ容器 など
After ↓
まだ重なりがあり
まだ隙間が少ないが
前よりもずっと
息がしやすくなった
↓ こちらも
前よりずっといいのだが
まだ雑然としている
またやろう
20200925 1−2 こげ茶チェスト
1−2 とは 1階の部屋のこと
ここに 私の宝物がある
かつて
の宝物 なのかもしれない
こげ茶のローチェスト
高校生のときに
欲しくて欲しくて 惚れ込んで惚れ込んで
お年玉貯金で買ったものだ
当時
自転車で行けるところに
アクタス の
北欧家具と雑貨のお店ができて
入り浸っていた
良い材質の木材を使っているが
組み立て式で 内部はプラスチックや
圧縮ボードなどを組みわせてあり
輸送コストを大きく省くことができました
… というもので
私の手が届くものだった
自分の夢を実現させることができた
憧れを手に入れることができた
初めての時だったかもしれない
そしてそれは いつもいつも
私の目の前に在り
それを感じている時は
いつも幸せだった
就職して 島に赴任になった時も
連れて行き
疲れた私に私を 取り戻させてくれていた
のだと思う
このローチェストは
おそらく私と一緒に10回ぐらいの
引越しを重ねて
… ちなみに私の引越し歴は
小さなものも数えると
30回を超える…
その間
台風で家が壊れたときには
水をかぶった… かな
その後も数回引っ越して
今の住まいに在る
このたび
このローチェストを
捨てようと思う
なぜだか なんでだか
手放したい
と この頃思うので在る
新しくしたい
自分を
新しい人生を作って行きたい
と いうことなのだろう
まずは!
私のものが入っていた引き出し一つを
からっぽにした
中身は9割捨てた
あと3つの引き出しには
乾電池やコード類などが入っている
これは 家族に判断をお願いしよう
20200923 断捨離の効用
少しずつ リビングの
床面積が 広がってきた
気分がいい
ごちゃごちゃ極まりなかった頃は
この空間を どのようにしたいか
とイメージすることが
できなかったんです
子どもの頃から 部屋作りが好きで
模様替えが趣味だったんですが…
ごちゃごちゃの極みの頃は
次に目指したいイメージが
起こらない 降ってこない
自分の中の 何かそういうものは
動かなくなっていました
その事実を何度も噛み締めて
やっぱりこれは病気レベルだ と
認めました
そして
やましたひでこさん公認断捨離トレーナー
山崎みのこさんに 助けを求めたのでした
そしてそして
いろいろなことを経て
まだまだモノは
多くて多くて 出しきれていないけれど
捨てて捨てて
空間が少しずつ広がるとともに
イメージする力が
復活してきたように感じます
なりたい自分
やりたい暮らし
ようやく 描けるようになったかな
感謝感謝です
20200923 医療関係の引き出し、卵焼き器
本日は 医療関係の紙を入れている引き出し
確定申告に使う領収証で
パンパンにふくれあがっているので
それは整理して 別のところへ
今使うもの
よく使うもの を 優先させるために
診療明細などは不要なので
そのようなものを捨てて
使わなくなった診察券や
古くなったお薬手帳を捨てて
診察券を 人別に整理して
引き出しの中は すっきりしたー
領収証も日にち順に並べてばっちり
検査結果の紙の類が
はみ出したまま…
行き先のファイルは決まっているのだが…
そして
お鍋をしまうときに
見回してみて
ずっと使っていなかった
卵焼き用の小さな四角いフライパンを
断捨離
20200920 リビング床
昨日の リビング白い棚の作業は
地道で なかなか進まない気がしましたが…
↓ 写真の右上に少し写っているのが
昨日切り込んだ 白い棚
その前に はみ出したものがまだある
けれど
リビングの床が
だんだん広がってきました
棚の中のものを捨ててできた空間に
これまで床にあふれていたモノを収める
棚は再び 密になる
けれど
床は 少しずつ…
広がっています
↑ 食卓のふもとに形成されていた
大小さまざまな地層が
姿を消し
ようやく
床が…
広がってきました
息がしやすくなってきた!
棚の中は やり続けていきます
20200919 リビング白い棚
今日は ここに切り込む!
方針は
できるだけ 捨てる 減らす
納得のいくやり方 で 捨てる
あえて とか 思い切って とか
どんどん とか …
捨てられるものは 捨てる
シュレッダーにかければ 捨てやすい
というものは どんどんかけて 捨てる
写真を撮れば捨てられる
というものは
撮って捨てる
根気がいるなあ
でも
ここから今まで
逃げ続けてきたから
こうなった
… 間で 何度か 選んで
ファイルに整理していたものもある
が
選ばず とりあえずまとめていたもの
も ある
もう逃げないのだ
時間がかかっても
20200918 あえて捨ててみた 学年だよりなど
子どもの学校の学年だより
今年度はすべてweb配信となっている
さて
夜でもリビングでできることを
と思って
さまよえる積み重なるモノたちを
紐解いていると
昨年度の 学年だよりが出てきた
去年 1年間保管 → 捨てる
と決めていたはず
だから 一昨年度前のものは
そのときに 思い切って捨てていた
(その前は それができていなかった)
今回は
1年間の保管猶予を 思い切って
やめてみよう
と思って 捨てた
どれも先生方の良いお話
本人にこそ 読み返してほしいような内容…
でも ほぼ100% 本人が読み返す、なんてことは
起こらないのだ
学習しよう、私も… 笑
そして 昨年度、一昨年度の
保護者会のプリント メモ入り も出てきた
プリントいっぱいメモだらけ
その時は なんだか学生に戻ったような気分で
楽しく書きまくってしまうのだ
多分 先生のお話が始まる一呼吸前の私は
臨戦態勢に入っているだろう
それらに今目を通すと
やはりどれも ためになるお話
そうかそうだった! と忘れたくない内容
だから 今までは こういうものは
とっておいた
でも
今日は あえて捨ててみよう
多分 今日これらを捨てたからといって
本人の成長に不都合な変化が起こることは
ないだろうし!
私にも起きないだろう…
起きるとすれば
心が軽くなって 少し空間が広がる
という 良い変化なんだろう